【ぶっちゃけ】育休中に副業を始めるなら何ヶ月目がベスト?/さおりんが後悔した「始める時期」の選び方

「育休中に副業してみたいけど、正直いつから始めたらいいのかわからなくて。生後すぐは無理だとしても、じゃあ何ヶ月目から始めればいいの?」

育休中に副業を考えたとき、「始め方」より先に「タイミング」で詰まる人が実は多いんです。赤ちゃんのお世話でへとへとなのに、無理して始めてすぐ挫折した。逆に慎重になりすぎて、結局何もできないまま育休が終わってしまった。どちらも、もったいないですよね。

私が育休中に副業を始めたのは産後2ヶ月目でした。今振り返ると、正直これは早すぎました。当時の私はとにかく「育休中にやらなきゃ損」という焦りで動いていたんですが、その焦りが逆効果になったんです。この記事では、私の失敗から学んだ「副業を始めるべきタイミング」と、準備のポイントをまとめています。

この記事でわかること

  • 育休中の副業「始める時期」の失敗パターンと正解
  • 副業に向いている時期・向いていない時期の見極め方
  • 始める前にやっておくべき3つの準備
目次

育休中の副業、「タイミング」を間違えると全部が崩れる

タイミングを間違えると起こること

原因睡眠不足の状態で副業を始めると、「副業=しんどいもの」という刷り込みが起きてしまいます。本来は無理な環境だっただけなのに、「自分には向いていない」と判断してやめてしまう。これが一番もったいない結果です。

📝 さおりんの体験談

産後2ヶ月は、赤ちゃんの睡眠リズムがまだ定まっていない時期です。授乳は2〜3時間おきで、昼も夜も関係なし。まとまって眠れるのは長くても3〜4時間。そんな状態でパソコンを開いても、集中できるわけがありません。案の定、私はアンケートモニターを始めたものの、途中で何度も寝落ちして、1ヶ月で得られた収益は900円でした。「こんなに頑張っても900円か…」という落胆が続き、副業そのものが嫌になりかけました。でも今思えば、副業が悪かったんじゃなくてタイミングが悪かっただけだったんです。

「産後すぐは睡眠も体も万全じゃないのに副業まで抱えると、心が折れるんですよね。私は4ヶ月目に一度完全に副業をやめて、半年後に再スタートしました。」

副業の再スタートは産後6ヶ月目でした。娘がある程度まとまって寝てくれるようになり、私自身の体調も落ち着いていた時期です。同じWebライターの仕事でも、半年前とは別人のように集中できました。環境が整うだけで、副業の結果は全然違うということを、このときに強く感じました。

副業に「向いている時期」と「向いていない時期」の違い

育休中といっても、月齢によってお母さんの状況は大きく変わります。「育休中に副業できる」という情報は正しいですが、「いつでもできる」という話ではありません。月齢ごとの特徴を知ったうえで判断することが大事です。

0〜3ヶ月
授乳・夜泣き多め
まとまった時間ゼロ
副業は難しい
4〜5ヶ月
昼寝が安定し始める
少しまとまった時間
軽い副業ならOK
6〜9ヶ月
昼寝1〜2時間が定着
集中できる時間が確保
副業スタートの適期
10ヶ月〜
生活リズムが確立
夜もまとまって寝る
本格的に取り組める

副業スタートの目安:生後6ヶ月以降

昼寝が1〜2時間ある日が週3〜4日続くようになったら、副業を始めるサインです。

副業を始める前にやっておくべき3つの準備

「時間がとれなくてもできる副業ってあるんですか?育児中に無理なくできるものを教えてほしいです」

「あります!ポイントは”中断しやすいか”です。途中で赤ちゃんが起きても再開できる副業が、育休中には特に向いています。」

タイミングが整ったとしても、準備ゼロで始めると遠回りになります。私は準備なしでとりあえず始めて、2ヶ月後に「やること多すぎてパンク」という状態になりました。事前に整えておくことで、スタートしてからの動きがぐっとスムーズになります。

01
使える時間を「見える化」する「昼寝中の1時間」「夜21〜22時」など書き出す。月30時間あれば月5,000〜1万円は現実的。
02
夫に副業の話をしておく育児の分担を相談しやすくなる。副業中に「ちょっと見てて」と頼める環境が使える時間を増やす。
03
副業の種類を1つに絞る最初から複数やると確実に失敗。「最初の3ヶ月はWebライターだけ」と決めて動く方が長く続く。

育休中に向いている副業と向いていない副業

向いていない副業

せどり(梱包・発送が困難)、動画編集(集中時間が長く必要)、コーチング(日程調整が難しい)、YouTube(撮影・編集に大きな時間がかかる)

向いている副業

Webライター(記事単位で区切れる)、アンケートモニター(数分で完結)、データ入力(中断OK)、ハンドメイド販売(作業を分割しやすい)

育休中の副業で一番おすすめするのはWebライターです。1記事ごとに区切れて、進捗管理がしやすく、PCさえあれば始められます。育休中は「続けやすさ」が最優先なので、始めるハードルが低くて成果が出るまで比較的早いWebライターが合っています。

「始める時期を逃した」と思ったときの対処法

「育休中に副業しようと思っていたけど、気づいたら復職3ヶ月前になってしまった」という人も多いです。でも、遅すぎることはありません。育休中の残り期間でできることに集中すれば、復職後の副業の土台は十分作れます。

残り期間別の対処法

残り3ヶ月Webライターで実績を作る:クラウドワークスに登録して、実績ゼロからプロフィールを作ることに集中。月収1〜3万円スタートでOK。復職後に単価を上げていく土台を作ることが目標。

残り1ヶ月とりあえず登録だけする:クラウドワークス・ランサーズにアカウントを作り、プロフィールを整えておく。副業本格スタートは復職後でも全然問題なし。

育休は終わっても、副業は続けられます。「育休中にやらないといけない」という焦りを手放して、自分のペースで始めることのほうが、長期的には絶対に正解です。

副業スタートの準備、いくつできていますか?

□ 赤ちゃんの昼寝が1時間以上安定している → タイミングOK
□ 夫に副業したい話をしてある → 環境を整える
□ やる副業を1つに絞っている → 集中できる
□ 1日に使える時間を書き出した → 計画が立てられる

2つ以上当てはまっているなら、今すぐ始める準備ができています。

まとめ:副業は「いつ始めるか」より「準備して始めるか」が大事

育休中の副業は、始める時期と準備が9割です。焦って産後すぐに動いても、体が追いつかず挫折するだけ。目安は生後6ヶ月以降、昼寝が安定したタイミングです。副業は、始めることよりも「続けること」が価値を生みます。焦って早く始めて挫折するより、少し準備してから始めて長く続けるほうが、絶対に稼げます。

副業の成果は、スタートの速さより、続けられる環境を整えたかどうかで決まる。

「育休中の副業で大事なのは、焦らないこと。自分のペースで準備して始めたほうが、絶対に長続きします。一緒に、無理なく稼ぎ方を作っていきましょう!」

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