
「Webライターって、育休中でも本当にできますか?文章を書くのが遅いし、スキルも経験も何もなくて…」
副業を調べると、必ず候補に上がるのがWebライターです。でも「自分に文章が書けるのか」「スキルなしでも仕事をもらえるのか」という不安で、なかなか一歩が踏み出せないんですよね。
私もそうでした。マーケティング会社で働いてはいましたが、文章を「仕事として書く」のは初めての経験。育休中に始めたばかりの1ヶ月目の収益は3,800円で、時給換算190円でした。それでも続けた結果、今は週12〜15時間の稼働で月収10万円を安定して稼げるようになっています。
この記事では、育休中にWebライターを始める方法を7ステップで解説します。スキルなし・経験なしの状態から実際に動いた私の体験を、リアルな数字と一緒にお伝えします。
この記事でわかること
- Webライターの仕事内容と育休中でもできる理由
- 始めるために必要な準備(お金はかからない)
- クラウドワークス・ランサーズで最初の案件を取る具体的な手順
- 採用率が上がるプロフィール・応募文の書き方
- 1ヶ月目3,800円から1年後月収10万円になったさおりんの実体験
Webライターとは?育休中でもできる3つの理由
Webライターとは、企業や個人のWebサイト・ブログ・SNSなどに掲載する記事や文章を書く仕事です。「テーマや指示をもらって記事を書き、納品して報酬をもらう」というシンプルな仕組みで、特別な資格や経験は必要ありません。
「文章を書くのが遅い」「特別なスキルがない」と感じている人ほど、実は向いていることが多いです。Webライターに必要なのは「読者に伝わるわかりやすい文章」であって、難解な専門知識や文学的な才能ではありません。日常で文章を書いている人なら、誰でもスタートできます。
育休中・時短勤務の方にWebライターをすすめる理由は主に3つです。
育休中・時短勤務にWebライターが向いている3つの理由
① 隙間でできる昼寝中の30分からでも作業できます。まとまった時間がなくても積み上げられるのが最大の強みです。
② 完全在宅外出不要・子どものそばで働けます。赤ちゃんが眠っている隣でパソコンを開けるのは育休中ならではの強みです。
③ 即金性がある書いた分だけ当月か翌月に報酬が入ります。ブログのように数ヶ月待つ必要がありません。
「すぐに稼げる・体力を使わない・在宅でできる」——育休中の副業に求めるこの3条件を満たすのがWebライターです。副業を始めるなら、私が一番最初におすすめするのがWebライターです。
育休中にWebライターを始める7ステップ
- 準備:道具・会社確認・目標を決める
- 登録:クラウドワークス・ランサーズに無料登録する
- プロフィール:採用率が上がる書き方で設定する
- 応募:初心者向け案件を探して応募文を送る
- 納品:丁寧に仕上げてクライアントの信頼を得る
- 継続:リピートを獲得して安定収入を作る
- 単価アップ:文字単価0.5円→1.5円へステップアップする
Webライターを始める前の準備【3つだけ用意する】
Webライターを始めるために必要なものは3つだけです。特別な機材や有料ツールは必要ありません。育休中・時短勤務の方でも、今すぐ準備できるものばかりです。
① ノートパソコン(またはタブレット)
記事を書くメインの道具です。スマホでも応募や簡単な作業は可能ですが、長文の記事を書くにはパソコンの方が圧倒的に効率が上がります。家に眠っている5年落ちのパソコンで十分です。新しく買う必要はありません。
② クラウドソーシングのアカウント(無料)
案件を探すプラットフォームです。初心者にはまずクラウドワークスがおすすめです。登録は無料で5分あれば完了します。仕事の量・初心者向け案件の多さ・サポート体制のどれを取っても、ライター初心者に最もフレンドリーなプラットフォームです。
合わせてランサーズにも登録しておきましょう。クラウドワークスと並ぶ国内最大手のクラウドソーシングで、こちらも無料で使えます。両方に登録することで応募できる案件数が倍になります。クラウドワークスで見つからなければランサーズで探す、という使い方が効率的です。
③ 会社の就業規則の確認
副業を始める前に、会社の就業規則を確認しておきましょう。「副業禁止」「事前申請必要」など会社によって対応が異なります。育休中であっても会社との雇用関係は続いているため、確認は必須です。就業規則の確認方法についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
📝 さおりんの体験談
副業を始めようとしたとき、最初に悩んだのが「道具が揃っていない」という思い込みでした。「専用のパソコンが必要かな」「有料ツールを買わないといけないのかな」と調べていたら、結局1週間何も動けなかった。でも実際に始めてみると、家にあった5年落ちのノートパソコンで全く問題なかった。道具のせいにして動けない、というのが一番もったいない時間の使い方でした。
「道具が揃ってから始める」ではなく「今あるもので始める」が副業を軌道に乗せる最短距離です。パソコンとネット環境があれば、今日から動けます。
STEP1〜2:クラウドワークス登録とプロフィールの書き方
クラウドワークスへの登録はメールアドレスだけで完了します。登録後の最初の作業は「プロフィールを書く」ことです。この部分をサボると、いくら案件に応募しても採用されません。
採用率が変わるプロフィールの書き方
クライアントがライターを選ぶとき、最初に見るのがプロフィールです。「経験がないから書くことがない」と思って空白にしておくのが一番の失敗です。初心者ほど、書けることを丁寧に書く必要があります。
採用率が上がるプロフィールの4要素
① 自己紹介職歴・得意なことを3行で。「元〇〇の仕事をしていたので〇〇の記事が書けます」という形で書く。
② サンプル提案初心者は「無料でサンプル記事を提供します」と書く。実績がなくてもこれで採用率が上がります。
③ 稼働時間の明記「平日昼間に対応可能(育休中)」と書く。育休中であることは隠さない方がプラスになります。
④ クライアントへの配慮「締め切りを必ず守ります」「修正対応します」を明記する。クライアントの不安を先回りして消します。



「プロフィールに書く実績がないんですが、それでも大丈夫ですか…?」



「大丈夫です。最初の1ヶ月は全員実績ゼロ。そのときにプロフィールに何を書くかで採用率が変わる。私は1ヶ月目に8本応募して1本しか採用されなかった。プロフィールを書き直したら2ヶ月目は5本応募して4本採用されました。書き方だけで変わります。」
プロフィールの改善は1時間あればできます。完璧なプロフィールを作ってから応募しようとするより、「応募しながらプロフィールを改善していく」サイクルの方が圧倒的に早く結果が出ます。
STEP3〜4:初案件の選び方と採用される応募文の書き方
プロフィールが完成したら、案件を探して応募します。ここで多くの初心者がつまずくのが「どの案件に応募すればいいかわからない」という問題です。
初心者が最初に狙うべき案件の条件
最初から単価の高い案件を狙うのは失敗のもとです。まず1件受注して「受注→作業→納品→報酬」の一連の流れを体験することを最優先にしてください。体験した人だけが次に進めます。
採用される応募文の4パーツ
応募文はテンプレートを使い回すより、案件ごとに少し変えた方が採用率が上がります。構成は以下の4パーツです。
採用率が上がる応募文の4パーツ
① 一言自己紹介「育休中の元マーケティング会社員です」のように、案件との接点を書く。
② この案件を選んだ理由「〇〇の分野は本業で経験があるため」など案件に合わせた理由を1文で。
③ 稼働条件締め切りを守ること・修正対応することを明記する。
④ サンプル提案「ご希望であれば無料でテスト記事を書きます」と添える。
クオリティ60点でも、まず送ることが大切です。完璧な応募文を考えているうちに案件が埋まります。送って返事をもらいながら改善していく方が、圧倒的に速く前に進めます。
STEP5〜6:初案件を納品してリピートにつなげる方法
案件が取れたら、次は丁寧に納品することに集中します。最初の案件の品質はそこまで高くなくていい——ただし「約束を守ること」だけは絶対に外さないでください。
納品前に必ず確認すること
納品前のチェックリスト、いくつできていますか?
リピートにつながる最大のポイントは「この人に頼んでよかった」とクライアントに感じてもらうことです。文章のクオリティより「気持ちよく仕事ができる人」という印象を残すことが、初心者のリピート獲得の近道です。
📝 さおりんの体験談
3ヶ月目に初めてリピートの依頼をもらいました。正直、その記事の出来は今見ると粗削りで全然うまくない。でもクライアントが評価してくれたのは「締め切りより1日早く出してくれた」「修正依頼に即日で対応してくれた」という部分でした。Webライターの信頼は文章力じゃなくて仕事の丁寧さから生まれる。それを3ヶ月目に学びました。
STEP7:単価アップの戦略【文字単価0.5円→1.5円への道】
最初の数ヶ月は単価の低い案件から始まります。でも永遠に時給100円で働く必要はありません。正しい手順で単価を上げていけば、同じ時間で2〜3倍稼げるようになります。
なぜ最初の単価が低いのか
クライアントはライターの実力を「数字で評価できない状態」で雇うリスクを取っています。だから最初は低単価から始まります。実績を積んで「この人は確実に仕事をしてくれる」と信頼されると、単価交渉ができるようになります。
私の場合、6ヶ月目に文字単価1.5円〜の案件に移行しました。それが可能になったのは「副業・転職・マネー」に特化して実績を積んでいたからです。「何でも書きます」より「〇〇が専門です」と言えるライターの方が、同じ実績量でも単価が2〜3倍変わります。
さおりんの実体験|育休中から1年で月収10万円になるまで
きれいな成功話より、リアルな数字と挫折を共有します。私が育休中にWebライターを始めてから1年間でどう変わったかを正直に書きます。
1ヶ月目:時給190円。それでも続けようと思った理由
収益3,800円。稼働時間は合計20時間でした。時給換算で190円。正直しんどかった。娘がなかなか昼寝してくれなくて、泣きながらパソコンを閉じた日もありました。でも「1件受注して、納品して、報酬をもらった」という事実が残った。「仕組みは理解できた。あとは改善するだけ」という感覚があって、やめようとは思いませんでした。
2〜3ヶ月目:プロフィールを直したら収益が3倍になった
2ヶ月目12,000円、3ヶ月目31,000円。1ヶ月目と変えたのはプロフィールの書き方と応募文の構成だけ。「クライアントが何を不安に思っているか」を考えて先回りで書くようにしたら、採用率が一気に変わりました。3ヶ月目に初めてリピートの依頼が来て、「これは続けられる仕事だ」と確信しました。
6ヶ月〜1年:専門化して単価が変わった
6ヶ月目68,000円、1年後80,000〜100,000円。復職して時短勤務になってからも、週12〜15時間の隙間作業で収益が維持できていました。変わったのは「副業・マネー・転職」ジャンルに特化して文字単価1.5円以上の案件に絞ったこと。「何でも書きます」をやめた瞬間に、単価が動き始めました。



1年前の私に言いたいのは「最初の時給190円を恥じなくていい」ということ。あの190円があったから、今の月10万円がある。
最初の1件が全てを変える
Webライターは「始めたこと」より「続けたこと」が結果を作ります。育休中の隙間時間に1件取るだけで、半年後の収益は全く変わります。
育休中ライターがやりがちな5つの失敗と対処法
私自身がやってしまった失敗と、周りのライター仲間から聞いた「あるある」を5つまとめました。これを知っておくだけで、つまずく時期が短くなります。
失敗① プロフィールが完璧になってから応募しようとする
「まだプロフィールができていない」を言い訳に応募しない期間が一番もったいない。プロフィールは応募しながら改善するもの。60点の状態で送って、返信率を見ながら直していくのが正解です。
失敗② 単価の低い案件にいつまでもしがみつく
実績が5件以上になったら、文字単価0.5円の案件に固執するのをやめましょう。低単価案件は「練習の場」です。慣れたら1円以上の案件にシフトする勇気を持ってください。
失敗③ 複数の案件を同時に受けすぎる
育休中は娘が突然熱を出すなど、予定通りに作業できない日があります。最初のうちは同時に2〜3件以上受けないこと。締め切りを守れなくなるとクライアントの信頼を一気に失います。「少なく・丁寧に・確実に」が育休中ライターの原則です。
失敗④ 「スキルが上がったら高単価を狙う」と先延ばしにする
Webライターはスキルを「学んでから稼ぐ」ではなく「稼ぎながら学ぶ」職種です。高額なライタースクールに入る前に、無料で始められるクラウドワークスで実際に案件を受けてみること。動いた人だけがスキルを掴めます。
失敗⑤ 育児を理由に毎日「今日は無理」と先送りにし続ける
「今日は疲れて無理」「昼寝しなかったから今日はできない」——育児中は毎日何かしら理由があります。でもその積み重ねが3ヶ月後の大きな差になります。「10分だけ」でも動き続けた日が結果をつくります。
今日から始める行動リスト、いくつできそうですか?
まとめ:育休中の今が、Webライターを始めるチャンス
Webライターは、育休中・時短勤務の方が副業として始めるのに最も向いている仕事の一つです。スキルがなくても、経験がなくても、今日から動き出せます。
大事なことをもう一度まとめます。Webライターで稼げるようになる人と稼げない人の差は、スキルでも才能でもなく「行動した日数」だけです。1ヶ月目が時給190円でも、続けた人が6ヶ月後に月6万円を稼いでいます。
この記事のポイント
- Webライターは「隙間時間・在宅・即金性」の3条件が揃った育休中に最適な副業
- 始めるために必要なのは「パソコン・クラウドワークス登録・会社確認」の3つだけ
- プロフィールと応募文の書き方で採用率は大きく変わる。実績がなくても書き方で勝負できる
- 最初の3ヶ月は単価より件数・リピート獲得・クライアント信頼の構築に集中する
- 専門ジャンルを作ると単価が2〜3倍になる。「何でも書きます」より「〇〇が専門」を目指す
今日の一歩はこれだけでいい——クラウドワークスかランサーズに無料登録する。それだけで、副業を始めていない人より一歩前に出られます。
今日の第一歩はここから
どちらも完全無料。まず両方に登録して、案件を見比べてみましょう。
🔗 【※アフィリエイトリンク①】クラウドワークス登録リンクをA8.netで取得して挿入
🔗 【※アフィリエイトリンク②】ランサーズ登録リンクをA8.netで取得して挿入



育休中の昼寝の時間が、あなたの副業スタートの時間になります。完璧じゃなくていい、最初の1件だけ取ってみてください。応援しています!









