
「育休中に副業って…正直、時間も体力もなくて。赤ちゃんがいたら無理じゃないですか?」
育休中に副業を始めようと思っても、赤ちゃんのお世話で手がふさがって、気づいたら1日が終わっている。そんな日が続いていませんか。
私もそうでした。娘が生後3ヶ月のとき、育休給付金が思ったより少なくて、このまま貯金が減り続けるのが怖くなって副業を調べ始めました。でも情報が多すぎて、最初の2ヶ月は調べてばかりで1円も稼げなかった。
この記事では、育休中・時短勤務でも実際に稼げた方法を7つのステップで解説します。失敗を8回重ねた私が、やっとたどり着いた「隙間時間でも続けられる副業の始め方」です。
この記事でわかること
- 副業を始める前に確認すべき3つのこと
- 育休中・時短勤務でもできる副業の始め方7ステップ
- 初心者におすすめの副業7選(向き不向きの判断基準つき)
- 副業で8回失敗したさおりんが学んだ5つの教訓
- 育休中・時短勤務の方が知っておきたい税金の基本
副業を始める前に確認すること【3つの前提チェック】
副業を始める前に、まず3つのことを確認しておきましょう。これをスキップすると後から困ることになります。育休中・時短勤務の方には特に大事な確認事項です。
① 会社の就業規則を確認する
「副業禁止」の会社でこっそり副業をして発覚した、というケースがあります。まず就業規則を確認してください。多くの会社の就業規則は社内イントラや入社時の書類に記載されています。
確認のポイントは「副業・兼業・競業避止義務」の項目です。「禁止」「許可制」「届出制」のどれかによって対応が変わります。許可制・届出制であれば申請することで合法的に副業ができます。
📝 さおりんの体験談
前職が信用金庫だったので、就業規則で副業が厳しく禁止されているイメージをずっと引きずっていました。転職したマーケティング会社の就業規則、育休中になるまで一度も読んだことがなくて。スマホで社内イントラを探してようやく見つけて読んでみたら、「副業・兼業は事前申請により許可」という一文があって。正直、拍子抜けでした。「絶対禁止だろう」と思い込んでいただけで、そもそも確認すらしていなかった。副業の「最初の一歩」は、自分が想像していたより全然小さかったです。
② 副業の目的を「金額×期限」で決める
「なんとなく稼ぎたい」では続きません。「6ヶ月後に月3万円を稼ぐ」のように、金額と期限をセットで決めることが重要です。育休中なら「復職前に月1万円」、時短勤務なら「給料の減った分を補う月3万円」のように、自分の状況に合わせた目標設定をしてみてください。
「いつまでにいくら」を決めるだけで、副業の種類選びも行動計画も自然に見えてきます。まず紙に書き出してみてください。
③ 家族・パートナーへの相談を最初にする
副業は時間を使います。育休中は特に、パートナーの理解なしに始めると関係に亀裂が生まれることがあります。最初に「こういう理由で副業を始めたい、娘の昼寝中を使う予定」と話しておくだけで、後々のトラブルを防げます。
📝 さおりんの体験談
最初は夫に内緒にしていました。「やってみて稼げなかったら、恥ずかしくて言えない」と思って。でも娘が30分だけ昼寝してくれた隙間にこそこそパソコンを開いていたら、ある夜に夫から「最近夜中もスマホ見てること多くない? 大丈夫?」と聞かれて。正直に「副業、しようとしてる。育休中に少し稼ぎたくて」と話したら、「え、なんで言わなかったの」って苦笑いされました。それから昼寝の時間を夫と共有するようにしたら、むしろ「今日は作業できた?」と気にかけてくれるようになって。最初から話せばよかったと思っています。
育休中・時短勤務の方が特に確認すべきこと
- 会社の就業規則(副業禁止か・申請が必要か)
- 育休給付金への影響(雇用保険の条件を確認)
- パートナーへの相談(時間の使い方を共有する)
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育休中・時短でもできる副業の始め方7ステップ


競合記事の多くは4〜6ステップで説明していますが、実際にやってみると細かいところで詰まります。ここでは育休中・時短勤務の方向けに、解像度を上げた7ステップで解説します。
副業を始める7ステップ
- スキル棚卸し——自分が「今すぐ」売れるものを探す
- 副業の種類選び——スキル系・時間系・資産系から選ぶ
- 隙間時間の確保——子どもの昼寝時間を死守する
- 最初の案件獲得——完璧より「スピード」で取りにいく
- プラットフォーム登録——1つに絞って集中する
- 収益・時間の記録——続けられるかを1ヶ月で判断する
- 拡大のタイミング——月3万円安定してから次へ
「スキルがない」と思っている方ほど、実は売れるものを持っています。本業でやっていること・趣味・得意なことを紙に書き出してみてください。「当たり前にできること」が他の人には価値になることがほとんどです。
育休中なら子どもの昼寝中(1日合計2〜3時間)、時短勤務なら朝の出勤前・昼休みを活用します。まとまった時間がなくても、隙間を積み上げれば月15〜20時間の副業時間が作れます。
なぜ最初の案件獲得が一番難しいのか
完璧なプロフィールが完成してから応募しよう——これが一番の失敗パターンです。クオリティ60点でも、まず1件受注することが次への最短距離。最初の案件は練習だと割り切ることが大切です。
隙間時間でできる副業の始め方
① まず登録クラウドワークスに無料登録する。プロフィールは後から整えればOK。「まず登録する」だけで、9割の人より一歩前に進めます。
さおりんの実体験|育休中から始めた最初の3ヶ月
きれいな成功ストーリーより、リアルな失敗と成長のプロセスを共有します。数字も正直に公開します。
1ヶ月目:正直しんどかった
1ヶ月目の収益は3,800円でした。稼働時間は合計で約20時間。時給換算すると190円です。娘の昼寝中に作業して、でも寝てくれなくて泣きながらパソコンを閉じたこともありました。それでも「案件を受注して、納品して、報酬をもらう」という一連の流れを体験できたことが大きかった。初めてクライアントから「ありがとうございました」と言われたとき、お金より先に「これは続けられる」という感覚が来ました。
2ヶ月目:少しずつ仕組みが見えてきた
2ヶ月目は12,000円。同じ時間でも収益が3倍以上になりました。変わったのは「プロフィールの書き方」だけです。1ヶ月目に受注できた案件とできなかった案件を比べて、何が違うかを分析した。「クライアントが何を不安に思っているか」を先回りして書くようにしたら、急に反応が変わりました。分析と改善のサイクルを早く回した人が、早く伸びます。
3ヶ月目:「続けられる」と確信した瞬間
3ヶ月目は31,000円。初めて月3万円を超えた月です。この月に初めてリピートの依頼が来ました。「また頼みたい」という言葉が来たとき、副業が「仕事」になったと感じました。月3万円あれば食費がまかなえる。「いざとなれば会社を辞めてもすぐ死ぬわけじゃない」という安心感が、一番の変化だったかもしれません。復職後も時短勤務の給料減を副業で補えると確信した瞬間でした。



最初の3ヶ月は結果より「動き続けること」だけを自分に課していました。娘の昼寝中の2時間が、今の私につながっています。
最初の3ヶ月は「結果より習慣」
育児の隙間に少しずつ動き続けた人が、3ヶ月後に大きな差をつけています。
初心者におすすめの副業7選【向き不向きの判断基準つき】
「おすすめ副業〇選」は他にもたくさんある記事です。ここでは「向いている人・向いていない人」の判断基準を合わせて解説します。特に育休中・時短勤務の方が続けやすい副業を中心に選びました。



「どの副業が自分に合っているか、正直よくわからないんですよね…」



「向いていない副業」を選ぶと3ヶ月で挫折します。私も失敗を8回重ねてわかりました。以下の判断基準で自分に合うものを見つけてください。
① Webライター【育休中・時短に一番おすすめ】
向いている人:文章を書くのが苦ではない・調べ物が好き・隙間時間が細切れでもOK
向いていない人:文章を書くのに時間がかかりすぎる・締め切りプレッシャーに弱い
育休中・時短の強み:昼寝中の30分〜1時間でも作業できる。スマホでも対応できる案件がある。
② アフィリエイトブログ
向いている人:情報発信が好き・長期思考ができる・SEOや分析に興味がある
向いていない人:すぐに稼ぎたい(最初の収益まで3〜6ヶ月かかることが多い)
最大の魅力:記事が資産になり、寝ている間も収益が発生する仕組みが作れる
③ クラウドソーシング(データ入力)
向いている人:スキルに自信がない・まず小さく始めたい初心者
向いていない人:時給換算で納得できない人(単価が低め)
おすすめ用途:副業初月の「経験積み」として最適。慣れたらライティングへシフト
④ フリマ・ネット販売
向いている人:不用品が多い・商品リサーチが好き
育休中の強み:ベビーグッズ・子供服の転売は需要が高い
注意:梱包・発送作業が育児と重なると体力的にきつくなりやすい(私の失敗談)
⑤ 動画編集
向いている人:動画・映像に興味がある・パソコン操作が得意
注意:ソフト習得に1ヶ月以上かかることも。育休中に始めて復職前に軌道に乗せるのが理想
将来性:需要が急増中。単価が上がりやすい
⑥ SNS運用代行
向いている人:SNSを日常的に使っている・トレンドをキャッチするのが得意
育休中の強み:育児情報・子育て経験が発信コンテンツになる
案件の取り方:まずクラウドソーシングでポートフォリオを作る
⑦ スキル販売
向いている人:何か教えられる専門スキルがある・人と話すのが好き
穴場ポイント:本業で持っているスキル(Excel・英語・資格・料理など)が高単価案件になることがある
時間の使い方:オンライン対応なら子どもが昼寝中・夫がいる週末に設定できる
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副業で失敗しないための注意点【さおりんの5つの教訓】
私は副業で8種類の失敗をしました。その中でも特に「やらなければよかった」と思ったことを5つ正直にお伝えします。
失敗①|「一番稼げる副業」を探して2ヶ月迷走した
「一番稼げる副業」を探し続けて2ヶ月何もできなかった——これが最も多い失敗パターンです。育休中の限られた時間を「調べること」に使ってしまうのが一番もったいない。情報収集は1週間で十分。あとは動くだけです。
📝 さおりんの体験談
副業を始めようと思ってから実際に1円を稼ぐまで、2ヶ月かかりました。その間やっていたのは「調べること」だけ。娘の昼寝中にWebライターとアンケートモニターを比較して、次の昼寝ではせどりの動画を観て、夜中にはブログの口コミを読んで……。気づいたら1ヶ月が比較サイトで埋まっていました。「情報を集め切ってから動けばうまくいく」と思っていたんですけど、それは単なる先延ばしでしかなかった。あの2ヶ月、ライターの案件に1通でも送っていたら、もっと早く稼げるようになっていたと思います。
失敗②|複数の副業を同時に始めて全部中途半端になった
ライターもブログもフリマも——全部同時に始めて全部うまくいかなかった経験があります。副業は最初の3ヶ月は1種類に絞ることが鉄則です。育児しながらならなおさらです。
失敗③|体力的にきつい副業を選んで育児に支障が出た
せどり(転売)で月5万円稼げていた時期がありましたが、商品の保管・梱包・発送作業が娘の世話と両立できなくなりました。育休中・時短勤務の副業は「在宅でできる・隙間でできる・体力を使わない」の3条件が必須です。
失敗④|副業収入の確定申告を甘く見ていた
副業収入が年20万円を超えたのに確定申告をしていなかった——これは追徴課税のリスクがあります。年末から準備しておくことで、翌年2〜3月に慌てずに済みます。
失敗⑤|「すぐ稼げる」という怪しい案件を踏みかけた
「初月から月50万円可能」「特別な方法を教えます」——こういった案件は詐欺の可能性が高いです。副業で稼ぐのに近道はありません。怪しいと感じたら即離れてください。育休中で焦っているときほど引っかかりやすいので注意が必要です。
副業のメリット・デメリット【ワーママ目線で正直に語る】
メリットだけを並べるのは簡単です。でも正直に話すことが信頼につながると思うので、デメリットも率直に書きます。
メリット① 収入源が複数になる安心感
育休中・時短勤務の給料減を副業で補えるようになると、心理的な余裕が大きく変わります。「この会社を辞めても生きていける」という感覚が、逆に本業や育児でのパフォーマンスを上げることがあります。
メリット② 育休中に育ったスキルが復職後に活きる
副業を通じて、ライティング・マーケティング・分析力など、本業では身につかないスキルが自然と身につきます。これが復職後の評価にもつながることがあります。
デメリット① 最初の3ヶ月は時給換算すると割に合わない
これは事実です。Webライターで最初の案件を受注するまでの時間を時給換算すると数十円になることもあります。「最初は投資期間」と割り切れる人だけが続けられます。
デメリット② 育児との両立で自分が疲弊するリスクがある
育児だけでも体力を使います。副業を無理して詰め込むと、子どもへのイライラが増えたり睡眠不足になったりします。子どもとの時間を守ることが最優先。副業はその余白でやるものです。
副業の税金・確定申告【育休中・時短勤務の方が知っておくこと】
難しく考える必要はありません。最低限これだけ知っておけば大丈夫です。
副業収入が年20万円を超えたら確定申告が必要
給与所得者(会社員)が副業で年間20万円を超えた場合、確定申告が必要です。育休中は給与所得がない場合もありますが、育休給付金は非課税のため別途計算が必要なケースがあります。お住まいの市区町村か税務署に確認しましょう。
「普通徴収」を選んで会社にバレにくくする
確定申告の際、住民税の納付方法を「普通徴収(自分で払う)」にすると、副業分の住民税が会社の給与から天引きされません。これにより副業収入が会社に把握されにくくなります。
経費として計上できるもの
副業に使った費用は経費として計上でき、課税所得を減らせます。
- 副業用のPC・スマホ・周辺機器
- 副業に使ったソフトウェア・サブスクリプション費用
- 副業関連の書籍・セミナー費用
- 通信費(副業に使った割合分)
副業を始める前のチェックリスト、いくつ当てはまりますか?
まとめ:隙間時間から始めれば、育休中でも稼げる
副業を始めることで、収入・スキル・選択肢の3つが増えます。育休中・時短勤務でも、隙間時間を積み上げれば必ず稼げるようになります。最初の3ヶ月は稼ぎより「習慣を作ること」に集中してください。
大事なことをもう一度整理します。副業で成功する人と挫折する人の違いは「才能」でも「スキル」でもありません。「小さく始めて、育児の隙間で続けられたかどうか」だけです。
この記事のポイント
- 副業前に「就業規則・目的・パートナーへの相談」の3つを確認する
- 育休中は昼寝時間・時短勤務は朝・昼休みを副業専用時間にする
- 最初の3ヶ月は1種類の副業に集中。分散は失敗のもと
- 副業収入が年20万円超で確定申告必要。住民税は「普通徴収」を選ぶ
- 「すぐ稼げる」は怪しい。育休中の焦りにつけ込む詐欺に注意
今日できることは一つだけでいい。就業規則を確認する・クラウドワークスに登録する・自分のスキルを紙に書く——どれか一つから始めてみてください。
今日の第一歩はここから
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育児の隙間でいい。完璧じゃなくていい。まず1つだけ動いてみてください。3ヶ月後の自分が、きっと「やって良かった」と思えます。応援しています!









