【保存版】副業ブログのキーワード選定入門|さおりんが最初に学べばよかったSEOの基本と記事の選び方

「ブログを始めて記事を書いているんですが、全然アクセスが来なくて…キーワードって大事なんですか?」

ブログで副業収入を得ようとしたとき、私が最初に壁にぶつかったのがこの「キーワード選定」でした。1回目のアフィリエイトブログが失敗した理由は、今思えばほぼここに集約されます。ただ書きたいことを書いていただけで、「検索される言葉」で書いていなかったんです。

この記事では、副業ブログを始めたばかりの人に向けて、キーワード選定の基本的な考え方と、実際にどう記事テーマを選べばいいかを、できるだけわかりやすく説明します。

この記事でわかること

  • キーワード選定がなぜブログ収益に直結するのか
  • 初心者が選ぶべきキーワードの特徴
  • 実際のキーワードの見つけ方・調べ方のステップ
  • さおりんが最初に失敗したキーワード選定のNG例
  • ブログ初心者が最初の3ヶ月に書くべき記事の方向性
目次

キーワード選定がブログ収益を左右する理由

ブログで収益を得るには、まず「人に読まれること」が必要です。読まれるためには、Googleなどの検索エンジンで上位に表示される必要があります。そして上位に表示されるためには、「実際に検索されているキーワード」で記事を書くことが前提になります。

キーワード選定を間違えると起きること

失敗例誰も検索しないキーワードで書いた記事は、どれだけ良い内容でも読まれません。私の1回目のブログはまさにこれでした。「ダイエットを頑張っている話」を自由気ままに書き続けて、検索からの流入がほぼゼロ。20記事書いて収益ゼロで撤退しました。

キーワードを意識するとこうなる

解決策需要のあるキーワードで記事を書けば、ブログを書き続けるほど検索流入が積み上がっていきます。一度書いた記事が何年も読まれ続けることがある——これがブログを「半自動収入」と呼ぶ理由です。

初心者が選ぶべきキーワードの3つの特徴

「キーワードって、どんなものを選べばいいんですか?人気のキーワードが良いのかな…」

「実は逆で、人気すぎるキーワード(検索ボリュームが大きいキーワード)は初心者には不向きなんです。大手サイトに埋もれてしまうので、まずは検索ボリュームが小さいキーワードを狙うのが鉄則です。」

初心者ブログが選ぶべきキーワードには3つの特徴があります。

特徴01
月間検索数が少ない
(100〜1,000件程度)
特徴02
複数の単語の組み合わせ
(ロングテール)
特徴03
読者の「悩み」「目的」が
明確なキーワード

ロングテールキーワードとは?

「副業」という単語は月間何百万件も検索されますが、大手メディアが上位を独占していてまず勝てません。一方、「育休中 副業 おすすめ 主婦」のような複数の言葉の組み合わせは検索数が少ない代わりに、競合も少なく上位に入りやすいです。ロングテールキーワードを積み上げることが、初心者ブログの基本戦略です。

実際のキーワードの見つけ方・5つのステップ

では、実際にどうやってキーワードを見つけるのか。私が実践している方法をステップで紹介します。ツールは無料のものだけで大丈夫です。

01
テーマを決める自分のブログのテーマ(副業・節約・転職など)を1つ絞る
↓
02
読者の「悩み」を10〜20個書き出すターゲット読者がどんなことで困っているかを書き出す
↓
03
Googleサジェストを確認する検索バーにキーワードを入れてサジェスト(自動補完)に出てくる言葉を確認
↓
04
競合記事を確認する実際に検索して上位に個人ブログが出ていれば参入余地あり
↓
05
記事タイトルを決める選んだキーワードをタイトルの前半に入れ、読者が「これだ」と思えるタイトルにする

最初は難しく感じますが、5〜10記事書くうちに「検索される言葉を選ぶ感覚」が少しずつ身についてきます。完璧を求めるより、まず書いて改善するサイクルを回すことが大事です。

さおりんが最初にやらかしたキーワード選定のNG例

正直な話をします。私がアフィリエイトブログを1回目に失敗した原因はキーワード選定にありました。当時やっていたNG例を3つ紹介します。

📝 さおりんの体験談

1回目のブログで私がやらかした3つのNG——①「今日のダイエット記録」のように書きたいことを書く(誰も検索しない)、②「ダイエット方法」など大手が独占するキーワードだけを狙う、③キーワードをタイトルに入れない(検索エンジンに何の記事か伝わらない)。これらを直した2回目のブログでは、4ヶ月目から検索流入が発生し、8ヶ月目に月収5万円を超えました。

キーワードを変えただけで、ここまで結果が変わるとは思っていなかった

「書きたいことを書く」から「検索される言葉で書く」への発想転換が全て。

初心者が最初の3ヶ月に書くべき記事の方向性

「どんなキーワードで書けばいいかわかった。でも、どこから始めればいいの?」という人のために、最初の3ヶ月の方針をまとめます。

最初の3ヶ月のブログ記事の内訳目安

①体験談・実録系(50%)——大手メディアが書けないオリジナルコンテンツ。個人ブログが唯一勝負できる分野
②比較・まとめ系(30%)——検索意図が明確でアフィリエイト成果につながりやすい
③基礎解説系(20%)——「〇〇とは」「〇〇の始め方」など入門的な内容

月4〜8本を目標に。まず書くべきは「体験談・実録系」の記事です。「○○を実際にやってみた結果」「○○を3ヶ月続けた体験談」のような記事は、自分の体験を書くことが、最もオリジナルで価値のある記事になります。

キーワード選定の確認チェックリスト

□ 記事タイトルに「検索されるキーワード」が入っているか → 必須
□ 検索ボリュームが大きすぎるキーワードを狙っていないか → 初心者は月100〜1,000件程度から
□ Googleで検索して、個人ブログが上位に出ているか確認したか → 大手メディアだけなら難しい
□ 読者がそのキーワードで検索する「理由・目的」を理解しているか → 検索意図に答える記事を書く

まとめ:キーワードから記事を作る習慣が、ブログを育てる

ブログで副業収入を得るために、キーワード選定は避けて通れません。でも、完璧なキーワードを探してから書き始めようとすると、永遠に書き始められません。

「書きたいことを書く」から「検索される言葉で書く」へ——この発想の転換だけで、ブログの結果は大きく変わります。まず今日、自分のブログのテーマで読者が抱えている悩みを10個書き出すところから始めてみてください。それがキーワード選定の第一歩です。

キーワードは「読者の言葉」。読者が何と検索するかを考えることが、ブログを育てる第一歩。

「なるほど…じゃあまず読者の悩みを書き出してみます!」

「そこから始めれば大丈夫です。私も最初はキーワードなんて全然わかってなかった。でも記事を書くうちに必ず感覚がつかめてきます。一緒に頑張りましょう!」

目次