
クラウドワークスとランサーズって両方よく聞くんですが……どっちに登録すればいいんですか?両方やらなきゃいけないのかな。
Webライターや在宅ワークを始めようとするとき、ほぼ必ずぶつかる壁があります。それが「クラウドワークスとランサーズ、どちらに登録すればいいのか?」問題です。ネットで調べると「どちらもおすすめ」「両方使えばいい」という情報ばかりで、初心者にはかえって迷ってしまいますよね。
私さおりんは、クラウドワークスとランサーズを合計2年以上使い続けています。最初の案件を取ったのはクラウドワークス。単価を大きく上げる転換点になったのはランサーズ。「どちらが良い」ではなく、「何の目的で・どのフェーズで使うか」によって答えが変わることが、2年かけてわかりました。この記事では、その正直な結論を全部話します。
この記事でわかること
- クラウドワークスとランサーズの具体的な違い(案件数・単価・ジャンル)
- 副業初心者が最初の1件を取りやすいのはどちらか
- さおりんが2年使って気づいた「フェーズ別の使い分け方」
クラウドワークスとランサーズ、そもそも何が違うの?
まず最初に、2つのサービスの基本的な違いを整理しておきましょう。どちらも「クラウドソーシング」というサービスで、フリーランスや副業をしたい人と、仕事を発注したい企業・個人をつなぐプラットフォームです。目的は同じですが、それぞれが得意とするジャンルと利用層が少しずつ違います。
クラウドワークス
- 登録者数 業界最大規模
- 案件数が多い・初心者向け多め
- ライティング・データ入力・IT系が充実
- 単価は低め〜中程度が中心
- 継続契約の文化があり安定しやすい
ランサーズ
- 登録者数 業界2位
- 高単価・スキル要求が高め
- デザイン・マーケティング系が強い
- 単価は中程度〜高め(実績重視)
- プロジェクト形式の案件も多い
一言でまとめると、「クラウドワークスは入口が広くて数が多い。ランサーズは実績を積んでから使うと強い」という印象です。どちらが上・下というわけではなく、副業のフェーズによって使い分けるのが正解。2年かけてようやくそう確信できました。
案件数・単価・ジャンルを正直に比較してみた
「どちらが稼ぎやすいか」を考えるとき、まず比べたいのが案件数・単価・ジャンルの3つです。ライター仲間と情報交換しながら、私が感じた肌感覚も交えて正直に紹介します。
数字や傾向だけを見るとこのような結果ですが、大切なのは「今の自分がどのフェーズにいるか」です。同じデータでも、初心者と月3万円超えのライターでは、意味が全然違ってきます。
💡 補足
2025年時点のデータによると、クラウドワークスの登録者数は500万人超・案件数は常時50万件以上。ランサーズは登録者数80万人超・案件数は常時100万件以上(タスク含む)。数の多さだけで言えばランサーズが多いですが、初心者向けの「固定報酬型・未経験可」案件に絞るとCWの方が探しやすいのが現状です。
初心者が最初の1件を取りやすいのはどちら?
結論から言うと、副業・Webライターを始めたばかりの方には、クラウドワークスから始めることをおすすめします。その理由は3つあります。
初心者にクラウドワークスがおすすめな3つの理由
理由①「未経験・初心者歓迎」案件がランサーズより明らかに多く、実績ゼロでも応募できる
理由②プロフィールの書き方・提案文のコツがネット上に豊富で始めやすい
理由③継続契約の案件が多く、1件決まれば安定した収入に繋げやすい
私さおりんが最初に受注した案件もクラウドワークスでした。当時は実績もポートフォリオも何もない状態でしたが、「初心者歓迎・丁寧に指導します」という案件に絞って応募したことで、3本目の提案でようやく受注できました。最初の1件というのは、本当に特別な体験ですよね。「あ、私でも稼げるんだ」という感覚が生まれた瞬間でした。
📝 さおりんの体験談
最初の提案は2回連続で無視されました。3本目で「なぜ採用されないのか」を分析して、提案文を全部書き直したんです。自分のアピールより「御社の記事にこういう貢献ができます」という視点に切り替えただけで、返信率が一気に変わりました。クライアントが読みたいのは「私の自己紹介」じゃなくて「自分たちに何をしてくれるか」なんですよね。
まずはクラウドワークスに無料登録して、どんな案件があるかを眺めてみるだけでも十分です。「今の自分に応募できる案件がこんなにある」と知るだけで、副業への解像度がぐっと上がります。
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なるほど〜!じゃあ最初はCWだけでいいんですね。ランサーズはどのタイミングで使い始めるといいんですか?
さおりんが2年使ってリアルに感じた「3つの違い」
2年間使い続けてみて、「あ、これは本当に違うな」と感じた部分が3つあります。スペックや数字の比較ではなく、実際に使っていて感じた肌感覚の話です。
CWで1年以上経験してから感じた「3つの壁」
壁①単価の上限が見えてくる(文字単価1.5円超えの案件が急に少なくなる)
壁②同じジャンルに同じライターが競合し始める(市場の飽和感)
壁③継続案件が安定しすぎて、新しいチャレンジをしないマンネリ期が来る
この3つの壁を感じ始めた頃、私はランサーズにも登録しました。使ってみると、確かに雰囲気が違う。クライアントが求めるレベルが高い分、採用されたときの単価と達成感が違いました。ただ競争率も違って、最初の1件を取るまでに2ヶ月かかりました。
ランサーズは「次のステージへ進む練習場所」として使うのが、私には合っていました。CWで実績と自信をつけてから乗り込むと、ランサーズのハードルが思ったよりずっと下がっている感覚があります。
📝 さおりんの体験談
ランサーズで初めて受注した案件は、文字単価2円でした。CWでは1.5円が限界だったので、「え、こんな世界があるのか」と正直驚きました。でも同時に「なんでもっと早く登録しなかったんだろう」とも思いました。CWで1年間積んだ実績が、ランサーズでは「即戦力」として評価されたんです。怖くて踏み出せなかっただけで、実力はもう十分だったんですよね。



CWで基礎を作って、ランサーズで単価を上げる。この順番が私にはベストでした。どちらが良いではなく、どちらも必要な舞台だったと思っています。
結局どちらを選ぶべきか、3パターン別のさおりんの結論
「どちらが良いですか?」という問いへの答えは、「今のあなたが何を目指しているか」によって変わります。3つのパターン別に、私なりの結論を出してみました。
一択
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迷っているなら、まずは両方に登録しておくのも手です。登録は無料で、案件を眺めるだけでも「どんな副業の世界があるか」が見えてきます。登録したからといって、すぐに仕事を受けなければいけないわけではありません。
ライターとしてのスキルを体系的に学んでから挑戦したい方には、Webライター向けのスクールも選択肢の一つです。独学で遠回りしてきた経験から言うと、最初から基礎を体系的に学べれば、もっと早く単価を上げられたと思うことが正直あります。
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まずCWに登録して、月3万円を超えたらランサーズも始めればいいんですね。なんか、ゴールが見えてきた気がします!
スキルを積みながら単価を上げていくなら
クラウドワークスで基礎を作り、ランサーズでステップアップ。どちらも無料登録からスタートできます。
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どちらも無料登録・いつでも退会可能
副業を始める前に、いくつ確認できそうですか?
まとめ:クラウドワークスとランサーズは「ステージ別に使い分ける」が正解
2年間使い続けた経験からいえることは、どちらが優れているかではなく、今の自分のフェーズにどちらが合っているかを見極めることが大切だということです。初心者なら迷わずCWから。実績がついたらランサーズも視野に入れる。この順番が私の結論です。



どちらのサービスも、登録するだけで無料です。迷っている時間がもったいない。最初の1件を取ったあなたが、1年後には全然違う景色を見ているはずです。応援しています。









