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副業って気になるけど、失敗するのが怖くて…。実際にやって失敗した人の話を、正直に聞いてみたいんです。
副業の失敗が怖い、でもどんな失敗があるのか具体的にわからない——その不安は、副業を始める前なら誰もが持つものです。私(さおりん)は育休中から今まで、アンケートモニター・フリマ・ハンドメイド・データ入力・ブログ・せどりなど、全部で8種類の副業を試してきました。そのうち6種類は「続かなかった」「稼げなかった」と言える結果に終わっています。
この記事では、その8種類を一つも隠さず全部暴露します。失敗した副業には、ちゃんと共通する落とし穴がありました。ワーママの私が実際にお金と時間を使って学んだリアルな失敗談と、同じ失敗を繰り返さないための対策まで、正直にお話しします。これから副業を選ぶ方の遠回りを少しでも減らせたら嬉しいです。
この記事でわかること
- さおりんが試した副業8種類のリアルな結果(失敗6種類を全公開)
- 続かない副業・稼げない副業に共通する5つの落とし穴
- 同じ失敗を繰り返さないための具体的な対策
副業8種類を試した結果を全部公開する
まず、私が育休中から今までに試した副業8種類の結果を、隠さず一覧にしました。きれいな成功ストーリーではなく、ほとんどが失敗の記録です。
さおりんが試した副業8種類の結果
こうして並べてみると、8種類のうち6種類は「失敗」と呼べる結果でした。でも、この6つの失敗があったからこそ、今続いている副業にたどり着けたんです。ここからは、その失敗を「時間が消えていった副業」「お金と体力が続かなかった副業」「知識不足で稼げなかった副業」の3つに分けて、正直にお話しします。
続かなかった副業の失敗談【時間・体力編】
最初に紹介するのは、「やってはみたけれど続かなかった」副業です。稼げないわけではないのですが、ワーママの生活リズムに合わず、気づけば離れていました。
アンケートモニター・データ入力(時間だけが消えた)
育休中、赤ちゃんが寝ている隙にスマホでできると思って始めたのがアンケートモニターでした。ところが3ヶ月続けて合計2,400円。1時間かけて50円分のアンケートに答えることもありました。データ入力も同じで、時給に換算すると120〜180円。「スキマ時間にできる」は本当でしたが、時間の割に得られる金額があまりにも少なかったんです。
📝 さおりんの体験談
データ入力を2ヶ月やったとき、夜中に1時間作業して稼げたのは150円ほど。娘が泣いて中断するたびに集中が切れて、効率はさらに落ちました。「これを1年続けても月3,000円くらいかも」と気づいた瞬間、続ける気力がなくなってしまいました。
時間をお金に換えるだけの副業は、忙しいワーママにとって一番続きにくいタイプでした。
💬 さおりんの結論
スキマ時間を「とりあえず埋める」には向くけれど、収入の柱にはなりません。最初の練習にはいいかも、くらいの距離感がちょうどいいです。
フリマ・せどり(お金と体力が続かなかった)
フリマは赤ちゃんグッズや自分の服を売って、断捨離を兼ねて6ヶ月。最高で月8,000円ほどでした。家の中の不用品はいつか売り切れてしまうので、収入が右肩下がりになっていくのが正直なところです。「これは副業というより、片づけのついでだな」と感じていました。
そこから「仕入れて売れば稼げる」と考えてせどりに進み、家電量販店の特価品を転売して最高で月5万円まで伸びました。数字だけ見れば成功に近いのですが、現実は違いました。
せどりが続かなかった理由
①商品の保管場所が家を圧迫し、家族にストレスがかかった
②梱包・発送・在庫管理が育児と両立できず、毎晩深夜まで作業
③仕入れに行く時間と体力が、時短勤務の生活では確保できなかった
月5万円稼げていても、体力と時間を削り続ける副業は、私のライフスタイルでは続けられませんでした。「稼げる副業」と「自分が続けられる副業」は別物だと、ここで痛感したんです。



稼げた額より「続けられたかどうか」で副業を振り返ると、見え方が変わります。私の場合、月5万円のせどりより、無理なく続くWebライターの方が結果的に大きな収入になりました。
稼げなかった副業の失敗談【知識不足編】
次は「続けられたけれど、まったく稼げなかった」副業です。これは時間や体力ではなく、知識不足が原因でした。
アフィリエイトブログ1回目(収益ゼロで挫折)
復職後、「ブログなら自分のペースでできる」と思って、ダイエットをテーマに立ち上げました。記事を20本書いたのですが、結果は収益0円。3ヶ月で挫折しました。当時の私は、誰に向けて書くのか・どんな検索をした人に読まれるのかをまったく考えていませんでした。
SEOとは?
SEOとは、検索エンジンで記事を上位に表示させるための工夫のことです。読者がどんな言葉で検索するかを考え、その答えを記事にすることで、自然に人が訪れるようになります。1回目のブログは、この発想がまったく抜けていました。
ハンドメイド販売(minne)も同じ時期に5ヶ月やりましたが、材料費を引くと実質赤字。趣味としては楽しくても、「売れる仕組み」を知らないまま続けても収益にはつながらなかったんです。後でWebライターとしてSEOを学んでから、ブログ2回目で初めて収益が出ました。同じブログでも、知識の有無で結果が180度変わったということです。
💡 補足
ちなみに、1回目のブログで書いた20本は完全な無駄ではありませんでした。「文章を書く習慣」だけは残り、それがWebライターを始めるときの小さな自信になっています。失敗の中にも、次に持ち越せるものは必ずあります。
失敗した副業に共通する5つの落とし穴
ここまでの6つの失敗を振り返ると、不思議なくらい同じパターンが見えてきました。続かない副業・稼げない副業には、共通する落とし穴があります。
特に大きかったのは、最初の2つです。時給が低くてスキルも積み上がらない副業は、どれだけ頑張っても先が見えません。逆に言えば、この落とし穴を避けるだけで、副業の失敗はかなり減らせます。自分が試した6つの失敗は、ほとんどがこの5つのどれかに当てはまっていました。



言われてみると、私が気になってる副業も「すぐ稼げそう」ってことだけで選んでました…。落とし穴って、こんなに身近にあるんですね。
同じ失敗を繰り返さないための対策
落とし穴がわかれば、対策はシンプルです。私が6回の失敗のあとに実践して、ようやく副業が続くようになった方法をお伝えします。
失敗を繰り返さない3つの対策
①「スキルが積み上がるか」を基準に選ぶ(やるほど単価が上がる副業を優先)
②「急に1週間休んでも大丈夫か」で生活との相性を確認する
③最初の目標を「月3,000円」に下げ、達成しながら次を目指す
この3つを意識して選び直したのがWebライターでした。書いた数だけ文章が上手くなり、上手くなるほど単価が上がる。スキルが積み上がる副業は、続けるほど時給が伸びていきます。アンケートやデータ入力にはなかった「成長する感覚」が、続ける力になりました。
副業選びで一番大切なこと
「いくら稼げるか」ではなく「続けながらスキルが積み上がるか」で選ぶこと。これが6回の失敗から学んだ、たった一つの結論です。
そして、いきなり大きく始めないこと。最初は初期費用ゼロ〜数千円で試せる副業からスタートし、稼いだお金でスキルや道具に投資する——この順番を守るだけで、失敗してもダメージはほとんど残りません。



失敗した副業は、全部「次にどう選べばいいか」を教えてくれた先生でした。だから今、副業選びで迷っている人にこそ、私の遠回りを役立ててほしいんです。
さおりんが「続いた副業」に共通していたこと
最後に、8種類のうち今も続いている2つ——Webライターとアフィリエイトブログ——に共通していたことをお話しします。
続かなかった副業
時給が低い/スキルが積み上がらない/在庫や締め切りに追われる
続いた副業
やるほど上達する/単価が上がる/自分のペースで進められる
続いた2つは、どちらも自分のペースで進められて、続けるほど力がついていく副業でした。Webライターはクラウドソーシングサイトに無料登録すれば、実績ゼロからでも始められます。私もそうやって最初の一歩を踏み出しました。
副業は「才能」ではなく「選び方」と「続け方」で決まります。失敗が怖い人ほど、いきなり大きく賭けず、小さく試せる副業から始めてみてください。最後に、副業の失敗についてよく聞かれる質問にもお答えしておきます。
副業選びで失敗しないための確認リスト
まとめ:失敗は「選び方」と「続け方」で防げる
副業の失敗は、才能や運のせいではありません。続かない副業・稼げない副業には共通の落とし穴があり、選び方と続け方を少し変えるだけで防げます。私が8種類試して6回失敗したのも、すべて時給・スキル・生活リズム・知識・期待値のどれかが原因でした。スキルが積み上がり、自分のペースで続けられる副業を、小さく始めてみてください。



6回も失敗した私でも、今は副業が続いています。だから大丈夫。怖がらず、まずは小さく試すところから一緒に始めましょう!









