【記念】副業で初めて月3万円を達成したときの話/何をやって何がきっかけで人生が変わったか

副業を始めてもう半年以上経つのに、まだ月に数千円しか稼げてなくて……。「月3万円」って、私にも本当に届く日が来るのかなって、正直あきらめかけてるんです。

副業で最初にぶつかる大きな壁が、「月3万円」です。数千円なら誰でも届くのに、そこから3万円までがやけに遠く感じる——その気持ち、痛いほどわかります。でも、月3万円は才能がある人だけが届く数字ではありません。続け方さえ間違えなければ、普通のワーママでもちゃんとたどり着けます。

実は私(さおりん)も、育休中に副業を始めてから「初めて月3万円」を達成するまでに、2年近くかかりました。この記事では、時短勤務のワーママである私が、何をやって、何がきっかけで月3万円の壁を越えられたのかを、失敗もぜんぶ含めて正直にお話しします。今まさに数千円で足踏みしているあなたが、「私にもできそう」と思えたらうれしいです。

この記事でわかること

  • さおりんが月3万円を達成するまでにかかった期間とリアルな内訳
  • 月3万円までにやった副業(失敗した副業も全部)
  • 「月3万円の壁」を越えられた本当のきっかけ
  • これから月3万円を目指す人が最初にやるべきこと
目次

副業で月3万円を達成できたのは、始めてから何ヶ月目だったか

まず結論からお話しすると、私が「これなら続けられる」と思える形で初めて月3万円を超えたのは、Webライターを本格的に始めて3ヶ月目でした。ただ、副業そのものを始めてからだと、ここまで来るのに2年近くかかっています。

2年
副業開始から月3万達成まで
3ヶ月
Webライター開始から達成まで
31,000円
初めて続けて稼げた月収

この数字を見て「2年もかかったの?」と思った方もいるかもしれません。でも、その2年のほとんどは、「稼げない副業」を試しては辞めるを繰り返していた回り道の時間でした。逆に言えば、最初から正しい副業を選べていれば、もっと早く3万円に届いていたはずなんです。

だからこの記事を読んでくれているあなたには、私と同じ遠回りをしてほしくありません。育児や本業のすき間で副業をする私たちにとって、時間はいちばん貴重な資源です。その時間を「稼げない副業」で消耗してしまうのが、いちばんもったいない。まずは、私がどんな順番で副業を試してきたのかを見てください。

月3万円を達成するまでにやった副業(失敗も全部話します)

正直に言うと、私が試した副業のほとんどは「月3万円」に届く前に撤退しています。ここでは、きれいごと抜きで全部お見せします。同じ場所で足踏みしている人が、きっといるはずだからです。

育休中(1年目)

とにかく動いた時期

アンケートモニター・フリマ・ハンドメイドを試すも、合計しても2万円台。時間だけが消えて「これじゃない」と痛感した時期です。

復職後(1〜2年目)

壁にぶつかった時期

データ入力は時給換算120円で衝撃。ブログ1回目は20記事書いて収益ゼロ。せどりは月5万円まで届いたけれど、梱包と発送が育児と両立できず断念しました。

Webライター開始(2〜3年目)

やっと手応えが出た時期

1ヶ月目3,800円、2ヶ月目12,000円、そして3ヶ月目に31,000円。ここで初めて「続けながら月3万円」を達成できました。

ここで多くの人が意外に思うのが、せどりでは月3万円をとっくに超えていた、という事実です。数字だけ見れば、私が最初に月3万円を超えたのはせどりでした。でも、私はそれを「達成」とは呼んでいません。

なぜ「せどりの月5万円」は達成と呼べなかったのか

①作業量に収入が比例するだけで、やめた瞬間にゼロに戻る働き方だった

②商品の仕入れ・保管・梱包・発送が、娘の世話と物理的に両立できなかった

③「稼げているのに苦しい」状態で、続けるほど心と体がすり減っていった

つまり私にとっての月3万円は、単なる金額ではなかったんです。「無理なく、続けながら」達成できて初めて意味がある数字だった。せどりの月5万円は、私にとってゴールではなくむしろ危険信号でした。

実際、せどりを続けていた頃の私は、リビングが商品の段ボールで埋まり、娘が寝たあとに黙々と梱包作業をしていました。収入は出ていたのに、「これをあと何年も続けられるだろうか」と考えると、まったく未来が見えなかったんです。稼げる金額だけを追いかけると、こういう落とし穴にはまります。

金額だけ追いかけていた頃は、稼げるほど苦しくなっていました。「いくら稼ぐか」より「どんな形で稼ぐか」のほうが、私にはずっと大事だったんです。

何がきっかけで「月3万円の壁」を越えられたのか

失敗した副業の話はわかりました。でも……いったい何がきっかけで、そこからWebライターの月3万円まで届いたんですか?

一番のきっかけは、「稼げる副業」を探すのをやめて、「続けられる副業」を選び直したことでした。ここが、私にとって最大の転換点です。

それまでの私は、「今いちばん稼げそうな副業はどれか」でずっと選んでいました。でも、それだと稼げても続かない。だから発想を逆にして、「たとえ地味でも、育児のすき間で毎日続けられるのはどれか」で選び直したんです。その基準で残ったのが、在宅で好きな時間に書けるWebライターでした。

とはいえ、始めてすぐに月3万円になったわけではありません。1ヶ月目は3,800円で、時給にすると190円。ここで多くの人が辞めます。私が辞めずに3ヶ月目まで続けられたのは、ある3つの工夫をしたからでした。

月3万円の壁を越えた3つの工夫

①単発ではなく「継続案件」を狙う——一度きりの仕事より、毎月続く契約を1つ持つと収入が安定する

②プロフィールと提案文を全部書き直す——実績ゼロでも「読者目線で書けます」と伝え方を変えたら返信が増えた

③作業時間を固定する——「娘の寝かしつけ後30分」と決め、やる気に関係なく手を動かす仕組みにした

特に効いたのが、①の継続案件です。単発の仕事を追いかけていた頃は、毎月ゼロから営業し直していました。でも継続契約を1つ取れた瞬間、「来月も、この分は確実に入る」という土台ができて、一気に月3万円が見えたんです。

②のプロフィール書き直しも、地味ですが効果は絶大でした。それまでは「未経験ですが頑張ります」としか書いていなかったのを、「主婦目線・読者目線でわかりやすく書けます」と自分の強みに言い換えただけで、提案の返信率が目に見えて上がったんです。実績がなくても、伝え方ひとつで見え方は変わります。

📝 さおりんの体験談

3ヶ月目に初めて31,000円を稼いだ日のことは、今でも覚えています。クラウドソーシングの管理画面で数字を見た瞬間、パソコンの前で一人、静かに泣いてしまいました。金額よりも「私にも、自分の力でお金を作れた」という事実が、何より嬉しかったんです。

よく「継続案件なんて、実績がないと取れないんじゃないですか?」と聞かれます。でも実際は、そんなことはありませんでした。私が継続契約につなげたのは、特別な実績ではなく、ほんの小さな心がけの積み重ねだったんです。

💡 補足:継続案件につなげた小さな習慣

私がやっていたのは、①納品を必ず期日より1日早める、②報告メッセージに一言だけ感想やお礼を添える、③次に活かせる提案を1つ入れる——この3つだけです。スキルよりも「また一緒に仕事をしたい」と思ってもらえる姿勢のほうが、継続契約には効きました。実績ゼロからでも、今日から真似できることばかりです。

こうして継続案件を1つ、2つと増やしていったことで、毎月の収入に「土台」ができました。ゼロから営業し直す不安がなくなると、気持ちにも余裕が生まれて、さらに新しい案件に挑戦できるようになる。この良い循環に入れたことが、月3万円を安定させる決め手になったんです。

月3万円を達成して、生活と気持ちに起きた変化

月3万円は、金額だけ見れば大きな額ではないかもしれません。でも、この3万円が私の生活と気持ちを、想像以上に変えてくれました。まずは、達成する前と後で何が変わったのかを見てください。

Before(達成する前)

毎月の貯金が削れて不安/「会社の給料だけ」に依存する心細さ/自分に稼ぐ力があるか自信がなかった

After(達成した後)

娘の習い事費用を自分で出せた/「いざとなれば稼げる」という精神的な余裕/本業でも自然体で働けるようになった

一番大きかったのは、お金そのものより「心の余裕」でした。副業で3万円を作れるようになってから、「最悪、会社を辞めても何とかなる」と思えるようになったんです。その余裕が、逆に本業のストレスまで軽くしてくれました。

もちろん、月3万円で人生が一変したわけではありません。でも、「自分にもできた」という小さな成功体験が、次の月5万円、月10万円へと進む一番の燃料になりました。副業は、最初の3万円を越えられるかどうかがすべての分かれ道だと、今でも思っています。

最初の月3万円は、金額以上の意味を持つ

「自分は稼げる」という自信をくれる。その自信こそが、次の一歩を踏み出す一番の燃料になります。

これから月3万円を目指す人へ|さおりんが伝えたい3つのこと

最後に、2年かけて遠回りした私だからこそ伝えられる、月3万円に最短で近づくためのポイントを3つお話しします。どれも、過去の私に「これだけは先に知っておいて」と伝えたいことばかりです。

1
稼げる副業より「続けられる副業」を選ぶ
自分のライフスタイルに合わない副業は、どれだけ稼げても続かない。まず続けられるかで選ぶ。
2
最初の数千円で辞めない
どんな副業も最初は時給数百円。そこは「仕込み期間」と割り切り、3ヶ月は続けてみる。
3
スキルが積み上がる副業を選ぶ
やるほど上手くなり単価が上がる仕事を選ぶと、月3万円の先にちゃんと道が続く。

この3つの中でも、私が一番伝えたいのは「続けられる副業を選ぶ」ことです。副業は才能ではなく、続けた人が勝つゲームです。毎日5分でも続けた人が、1年後には確実に月3万円の景色を見ています。

ただ、月3万円を目指す過程で一つだけ気をつけてほしいことがあります。焦りから「楽して稼げる」という誘惑に飛びついてしまうことです。

⚠️ 注意してほしいこと

「1日5分で月3万円確実」「登録するだけで稼げる」といった甘い言葉には注意してください。高額な初期費用や情報商材を求めてくるものは、まず疑ったほうが安全です。正規のクラウドソーシングやポイントサイトは、登録無料で始められます。地道に見えても、無料で続けられる方法こそが、結局いちばんの近道でした。

もし今、何から始めるか迷っているなら、在宅で好きな時間に書けて、案件数も多いクラウドソーシングから小さく始めるのがおすすめです。私が月3万円まで来られたのも、ここでコツコツ案件を積み重ねたからでした。登録は無料なので、まずはどんな仕事があるかを眺めてみるだけでも一歩前に進めます。

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月3万円は、特別な人だけの数字じゃありません。続けられる形さえ見つければ、あなたにもちゃんと届きます。一緒に、その最初の3万円を目指しましょう。

副業で月3万円を達成する よくある質問

最後に、月3万円の達成についてよく聞かれる質問を4つにまとめました。同じところで迷っている人の参考になればうれしいです。

Q副業で月3万円を稼ぐには、どれくらいの期間がかかりますか?

A副業の種類によりますが、Webライターやブログなら「始めてから3〜6ヶ月」が一つの目安です。私はWebライターで3ヶ月目に達成しました。最初の1〜2ヶ月は数千円でも、そこで辞めないことが何より大切です。

Qスキルも実績もない主婦でも、月3万円は目指せますか?

A目指せます。私も特別なスキルはありませんでした。実績ゼロでも応募できる案件から始めて、続けながらスキルを積み上げれば、月3万円は十分に現実的です。

Q月3万円を稼ぐのに、一番挫折しやすいのはいつですか?

A「最初の数千円しか稼げない時期」です。時給に換算すると低く感じて辞めたくなります。でもそこは仕込み期間。3ヶ月は続けると決めておくと乗り越えやすくなります。

Q副業で月3万円を超えたら、確定申告は必要ですか?

A副業の所得(収入から経費を引いた額)が年間20万円を超えると、原則として確定申告が必要です。月3万円を安定して稼ぐようになったら、早めに収支を記録しておくと安心です。

それでは最後に、月3万円を目指す前に確認しておきたいことを、チェックリストにまとめておきます。行き詰まったときに、また見返してみてください。

月3万円を目指す前に確認したいこと、いくつできそうですか?

□ 稼げるかより「続けられるか」で副業を選べているか → 自分のライフスタイルに合うかを最優先にする
□ 最初の数千円で辞めない覚悟ができているか → 最初の3ヶ月は仕込み期間と割り切る
□ スキルが積み上がる副業を選んでいるか → やるほど単価が上がる仕事を選ぶ
□ 作業する時間を生活の中に固定できているか → 「寝かしつけ後30分」など仕組みにする

まとめ:最初の月3万円は、あなたにもきっと届く

副業を2年かけて続けてわかったのは、月3万円は才能ではなく「続けられる副業を選べたか」で決まるということです。私は稼げる副業を追いかけて何度も失敗し、「続けられる副業」を選び直したことで、やっと月3万円にたどり着けました。今すぐ届かなくても大丈夫。数千円で足踏みしている今も、ちゃんと前に進んでいます。

最初の月3万円を越えた日、あなたはきっと「続けてよかった」と思えるはずです。

焦らなくて大丈夫。今日ここまで読めたあなたなら、必ず最初の3万円に届きます。ゆっくり、一歩ずつ一緒に進んでいきましょう。

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